川崎公害病患者と家族の会―増え続けるぜん息患者と新たな救済制度へ―

3月30日、新百合ヶ丘駅にてチラシの配布をしました。

市民の皆さんに向け、3月30日、新百合ヶ丘駅にてチラシの配布をしました。

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福田市長!
成人ぜん息患者医療費助成制度の
充実をしてください

原因を明らかにし、その原因を取り除き、市民の命と健康を第一に考えた行政をおこなうことが今求められているのではないでしょうか

「行政改革」で制度を見直さないでください

厚生労働省は「ぜん息死ゼロ」作戦を立て、特段の対策を講じています。
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