―増え続けるぜん息患者と新たな救済制度へ―

ぜん息医療費助成の申請について

川崎市の「成人ぜん息患者医療費助成制度」の申請方法について

成人ぜん息患者医療費助成制度を申請される方へ

1、
各区役所にある保険福祉センターで書類をもらいます(川崎公害病患者会、川崎北部のぜん息患者会にもあります)。

2、
制度の案内は肌色、薄緑色の2種類があります。
薄緑色の裏は市外の医者で川崎市の制度を知らない医者に見せるものです(全国どこの医者でも診断書は書けます)。

3、確認事項
① 川﨑市民であり1年以上川崎市内に住んでいること

② 満20才以上であること

③ 川崎市内の病院、薬局(片方でも良い)でしか使用できないこと。

④ 現在医療費が1割でないこと(1割の人は申請できない)※20才~69歳の3割負担の方は本人負担1割(2割助成)、2014年(平成26年)4月2日以降に70才~74才になられた方は2割負担ですから1割負担(1割助成)「高齢受給者証で1割の方は対象外」、後期高齢者医療費の3割負担者は1割負担(2割助成)
※20歳以上~後期高齢者まで必要な申請書類や申請書はすべて同じです。

⑤ 喫煙しないこと(喫煙している人は禁煙の誓約書が必要)。

4、
緑色の「申請をされる方へ」でも書いてありますが最初に手続きをしなければいけないのは、主治医診断書を医者に書いてもらうことです。普通の診断書ではなく川崎市発行の診断書です。必要な検査がありますので時間がかかります。早めに医者に行ってください。

5、
診断書(有効期限1ヶ月)が出来てきたらすぐ申請をしてください。各区役所保健福祉センターです。申請に当たっては、健康保険証が必要です。申請書は保険証を見て書いてください。2枚つづりになっています(この用紙の上で字を書くと移って汚れてしまうので注意).「医療証番号」の場所は書かないでください。

6、その他
① 申請した後、医療証が送られてくる間にぜん息で病院、診療所、薬局にかかり費用を支払った場合(現物給付されなかった場合)医療証が送られてきたら病院、診療所、薬局で点数書き込み用紙「保険医療患者負担点数証明書」(第9号方式・成人ぜん息専用、2枚つづり)の書類に記入していただき、各区の区役所「保健福祉センター」に提出し、1割又は2割分の償還の申請をすることができます(払い込む通帳を持っていくとよい)。

② 医療証の有効期間は2年です。(川崎市から連絡ありますが2ヶ月前から継続の手続きができます)

7、
更新の場合の「主治医診断書」は(更新)という診断書になります。更新時川崎市から送付されてきますが各区の保健福祉センターか、患者会に備えてあります(更新の説明書はピンク色です)。その他、今までの医療証、保険証、申請書が必要です。

「2018、7月記」

川﨑公害病患者と家族の会   /TEL:044-211-0391
川﨑北部のぜん息患者と家族の会/TEL:044-833-9601