川崎公害病患者と家族の会―増え続けるぜん息患者と新たな救済制度へ―

「環境の再生とまちづくり」10号を発行しました。

つくりかえよう 私たちのまち「環境の再生とまちづくり」10号
(2015年3月20日)を発行しました。

―PDFはこちら―
(別ウィンドウで開きます)

●ページ1

 《「三つの課題」の到達点と今後の課題》

●ページ2

 《川崎市の成人ぜん息患者医療費助成制度》
    ―福田市長が「見直し」答弁―
 《市庁舎前の「大気汚染電光表示板」》
    ―川崎市が一方的に撤去―
 《大気汚染(空気)は、
  まだまだキレイになっていない》

●ページ3

 《片側3車線を2車線に》
    ―歩道を拡げて自転車通行帯を設置―
 《国道15号の改善》
    ―公害裁判和解の「記念碑」「記念樹」設置―
 《JR川崎駅東口駅前広場の地上平面横断ができるようになりました》

●ページ4

 《「歩道上の放置自転車」何とかして欲しい!》
    ―市役所前は解決 次は新川通りです―
 《新たな公害道路は いらない》
    ―東扇島から水江町に橋―
 《「環境・まちづくり」作文、絵画コンクールのとりくみ》
    ―祖母の眼に映る故郷―