川崎公害病患者と家族の会―増え続けるぜん息患者と新たな救済制度へ―

「あおぞら」No,322(2018年4月号)を発行しました。

「あおぞら」No,322(2018年4月号)を発行しました。

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第20回 定期大会が開催されます!

 第20回全国公害患者の会連合会の定期大会が5月13日、14日、名古屋の「クラウンホテル」で開催されます。前回の大会では、補償法の財源を守ること、ぜん息患者の医療費救済制度を実現することを車の両輪として取り組むことを決めました。大会は、この2年間の活動と到達点を総括し、新たな方針を決める場です。

【半恒久的財源確保】

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・トヨタ東京本社に制度創設要請
・平成30年度の補償給付額がきまりました

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・国民の怒り、沸騰
・川崎合同法律事務所開設50周年
・24回 公害・環境、健康、まちづくりフェスタ開催